新型コロナウイルス陽性判明後及び濃厚接触者の認定を受けた場合のワクチン接種について

2021年08月30日

新型コロナウイルス陽性判明後及び濃厚接触者の認定を受けた場合のワクチン接種可能時期について

新型コロナウイルス陽性者の判定を受けた場合,又は保健所から濃厚接触者の認定を受けた場合のワクチン接種可能時期については下記のとおりです。

※陽性者の療養期間及び濃厚接触者の健康観察期間中は,ワクチン接種を受けることができませんので接種予約をキャンセルしてください。

陽性者の判定を受けた場合

 療養期間(保健所の経過観察)終了から1か月後(30日間)から接種可能。ただし,接種日時点で臨床症状(味覚異常等)がないこと。

※この基準については宇土市ワクチンチーム(宇土地区医師会所属の医師で構成)での取り決めとなります。療養期間終了から1か月は,まず体調回復に努めていただくことになります。

※療養期間終了後から30日後の接種日であれば事前に予約を受け付けることは可能ですが,接種日時点で症状がある場合は接種予約をキャンセルしていただくことになります。

保健所から濃厚接触者の認定を受けた場合

 14日間の健康観察期間終了後から接種可能。なお,14日間の起算日は保健所に確認ください。

 〇宇城保健所連絡先 電話番号:0964-32-1147

濃厚接触者とは?

「濃厚接触者」については,国立感染症研究所「積極的疫学調査実施要領」において次のように定義しています。

患者の感染可能期間内に,次のような接触があった方のことをいいます。
  • 患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内,航空機内等を含む)があった者
  • 適切な感染防護無しに患者(確定例)を診察,看護若しくは介護していた者
  • 患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
  • 手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で,必要な感染予防策なしで,「患者(確定例)」と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)
感染可能期間は次のとおりです。
  • 発症日の2日前から新型コロナウイルス感染症の診断を受けた後に隔離などをされるまでの期間
  • 無症状の方は検体採取日の2日前から新型コロナウイルス感染症の診断を受けた後に隔離などをされるまでの期間

以上の基準はありますが,「濃厚接触者」に該当するかは,保健所が積極的疫学調査を行った上で,周辺の環境や接触状況などから総合的に判断し,宇城保健所(宇土市在住の場合)から対象者にご連絡いたします。

健康観察期間とは?

健康観察期間は,陽性者の感染可能期間内に陽性者と接触した日を0日として翌日から14日間となります。

(例)最終接触日が4月1日(月曜日)の場合,健康観察終了日は14日後(2週間後)の4月15日(月曜日)となります。

検査結果が陰性であってもウイルスの潜伏期間が最長2週間のため,その間に発症する可能性があり,無症状のまま人に感染させる恐れがあります。


この記事へのお問合せ

担当部署:宇土市役所 新型コロナウイルス感染症対策室

電話番号:0964-22-1111 (内線253)

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