資源ゴミとして出された廃ペットボトルのリサイクル状況について
更新日:2014年8月18日
廃ペットボトルのリサイクルには2つのルートがあります。
独自ルート
市町村,広域事務組合等が民間事業者と直接契約をする方法
指定法人ルート
公益財団法人日本容器包装リサイクル協会に依頼する方法
平成25年度宇土市のご家庭から出された「廃ペットボトル」は,緒方清掃または熊本市リサイクル事業センターに集められ,「独自ルート」で再資源化を行う業者に引き渡(有価物として売却)されました。
民間業者に引き渡した廃ペットボトルは衣類や繊維,プラスチックの原材料へと再資源化されています。
平成25年度において,緒方清掃および熊本市リサイクル事業センターが宇土市分として「独自ルート」で引き渡した廃ペットボトルの状況は,下記のとおりです。
引渡合計 | 46トン |
---|---|
引渡事業者 |
|
カテゴリ内 他の記事
- 2021年1月28日 ごみの分別Q&A
- 2021年1月28日 資源ごみ当番の役割とリサイクルの流れ
- 2021年1月28日 容器包装プラスチック(廃プラ)の種類と出し...
- 2021年1月28日 ごみの自己搬入先
- 2021年1月27日 燃えないごみの種類と出し方