今日は、ばら組の玉入れの練習で、投げ方の工夫についてみんなで話し合い、学んだことを生かし投げてみました。
教師が、「○○しなさい。」とか「○○したほうが入るよ。」とアドバイスを初めから与えるのではなく、園児自身が気づいたことを出し合い、実際にみんなで試しながら、玉入れを作り上げていくことが大事なんだなぁとあらためて思いました。
「ジャンプして投げる」というのが子どもたちによかったようです。
これからも一人ひとりがそれぞれ工夫して投げることで、勝敗が決まりますので、本番まで粘り強く頑張ってほしいです。
ばら組保護者の皆様には、メールで動画のご案内をいたします。