9月最終日です。2学期が始まってあっという間に一か月たちました。
1年、国語「サラダでげんき」で出てくる漢字を学んでいます。
筆順を空書きした後に、スキルに鉛筆で書いていきます。
今日の最初の漢字は「出」です。
子どもたちが書く様子を見ていた先生は
「ちょっと『出(で)』はむずかしいね~。はい、黒板見てー。」
間違いやすいポイントを書いて説明します。
その後またひとりひとりしっかり見ていきます。
「送り仮名が『す』に変わると、読み方が『だ』になります。『出(だ)す』です。」
日本語は難しいです。
4年算数、3けた÷3けたです。
桁が増えて難しいです。
見当をつけることがポイントです。
「じゃ先生が問題だします。2番と3番やったら先生のところに持ってきて。そのあとはスキルやるよー!」
6年、音楽「雨のうた」の合奏練習です。
子どもたちの担当は、リコーダー、オルガン、アコーディオンです。
アコーディオンは別称:手風琴(てふうきん) と言うそうです。
蛇腹楽器にあこがれの気持ちを持っている人もいるのではないでしょうか。
一番後ろの席でギターを持ち、合奏に加わっている大人もいます。
ギターも憧れます。