基本構想とは
「農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)」 に基づき、都道府県が作成する基本方針に即して市町村が定めるものです。
宇土市の農業施策の推進において、農業が職業として選択し得る魅力とやりがいのあるものとなるよう、将来(概ね10年後)の農業経営の発展の目標を明らかにし、効率的かつ安定的な農業経営体を育成することを目的に定めたものです。
基本構想の変更について
令和5年4月1日付けで「農業経営基盤強化促進法 」の一部改正により、熊本県の「農業経営基盤の強化の促進に関する基本方針」が変更されました。
これを受けて、宇土市の「農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想」を変更しましたのでお知らせします。