宇土市庁舎建設検討委員会
宇土市役所本庁舎は、昭和40年5月の竣工から51年経過し、老朽化が著しく、更には、耐震性にも大きな問題を抱えております。
市庁舎とは、高い耐震性や安全性を確保し、防災・災害時の拠点、また、司令塔として機能し続ける重要施設、また、市民が親しみを感じ、市民と協働で活動、交流ができる施設でなければなりません。
そのような課題もあることから、市では、市庁舎建設についての方向性を検討するため、市民代表や学識経験者などからなる「宇土市庁舎建設検討委員会」を設置し、検討を行っていきます。
委員会開催時の議事録については適宜公表します。
委員名簿
本委員会は、学識経験者1人、各種団体代表6人から組織されています。