「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」(令和2年4月20日閣議決定)において、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(以下「臨時交付金」)」が創設されました。
本市においても、感染拡大防止と地域経済、市民生活の回復を図るため、臨時交付金を活用し事業を実施しています。
令和4年度臨時交付金活用事業の実施状況及び効果検証
令和4年度臨時交付金活用事業 効果検証シート(PDF 約621KB)
令和3年度臨時交付金活用事業の実施状況及び効果検証
令和3年度臨時交付金活用事業 効果検証シート(PDF 約481KB)
令和2年度臨時交付金活用事業の実施状況及び効果検証
令和2年度臨時交付金活用事業 効果検証シート(PDF 約462KB)
新型コロナ対策ニーズ調査
臨時交付金を活用して実施した事業(調査時点)について効果検証を行い、感染防止と地域経済、市民生活の回復とのベストバランスを実現する事業を検討することを目的に、市民・企業・小中学校に対しニーズ調査を実施しました。
区分 | 調査時期 | 対象者 | 方法 | 配布数 | 回収数(回収率) |
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市民調査 | 令和3年1~2月 | 20歳以上の市民 | 郵送 | 2,400件 | 1,394件(58.1%) |
企業調査 | 令和3年1~2月 | 市内に所在する企業 | 郵送 | 300件 | 172件(-57.3%) |
学校調査 | 令和3年2月 | 宇土市立小中学校 | 郵送 | 10件 | 10件(-100%) |
新型コロナ対策ニーズ調査 調査結果報告書(PDF 約5MB)