3月1日から3月8日は「女性の健康週間」

2026年02月25日

3月1日から3月8日は「女性の健康週間」です

厚生労働省では、女性が生涯にわたり、健康で明るく充実した日々を、自立して過ごすことを目指し、毎年3月1日から3月8日を「女性の健康週間」と定め、女性の健康に関する知識の向上と、女性を取り巻く健康課題に対する社会的関心の喚起を図り、女性に特有の健康課題への取組を進めています。


女性のライフステージと健康について

女性は思春期、性成熟期、更年期、老年期といったライフステージごとに、エストロゲンなどの女性ホルモンの状態が変化したり、結婚や育児などのライフイベントによっても男性とは異なった心身の変化をしています。

 現代女性は、妊娠・出産の機会が減っているため、月経回数は昭和初期に比べて9倍~10倍に増加しています。そのため、思春期から性成熟期にかけて、月経痛、PMS、子宮内膜症、子宮筋腫といった月経や女性ホルモンの分泌が多いことによる病気や症状が増えていると言われています。

ライフステージごとの特徴

思春期

思春期は子どもから大人へ変化する過程の移行期全体を指す言葉です。からだもこころも大きな変化がある時期です。不安定な時期だからこそ、からだや性について正しい知識を知ることが大切です。

性成熟期

女性ホルモンの分泌が盛んな時期であり、女性の生涯にわたる健康の基礎を築く大切な時期です。また、就職、結婚、出産など様々なライフイベントにより生活環境が大きく変化します。特に症状がない場合でも、健診などを定期的に受診し、健康管理を心がけましょう。

更年期

閉経(1年間月経がない状態)平均年齢は50.5歳ですが、これを挟んだ前後10年間を更年期といいます。加齢とともに女性ホルモンの分泌が急激に低下し、心身の不調が現れます。気になる症状があれば産婦人科等専門医を受診しましょう。

老年期

女性ホルモンの分泌量が乏しくなります。閉経以降は、生活習慣病のリスクが高まり、骨粗鬆症や認知症など、男性より女性がかかりやすくなる病気があります。定期健診や持病の管理など継続しましょう。

からだのサインを見逃さないように

家事、仕事、子育てなどで日々が忙しく、自分のことを後回しにしがちだと思いますが、自分のからだについて正しい知識を持ち、からだからのサインを見逃さないようにすることが大切です。症状が出たときに病院にかかることも大事ですが、病気の予防・早期発見のために検診を受けましょう。


市の検診情報

女性に多い骨粗しょう症や女性特有の病気の子宮頸がん、乳がんの検診を毎年行っています。

詳しくは下記のリンク先をご確認ください。

令和8年度 各種健康診断・がん検診について(サイト内リンク)


女性の健康情報

女性の健康推進室 ヘルスケアラボ

女性の健康を支援するため、厚生労働科学研究費補助金を受けた研究班で運営しているホームページです。

ライフステージ別の女性の健康情報などが掲載されています。

女性の健康推進室 ヘルスケアラボWEBサイト(外部サイトへのリンク)

 厚生労働省「女性の健康づくり」

厚生労働省の「女性の健康づくり」に関するホームページです。

「女性の健康週間」に合わせた骨粗しょう症予防や適正体重の大切さに関する情報も公開中です。

厚生労働省「女性の健康づくり」WEBサイト(外部サイトへのリンク)


この記事へのお問合せ

担当部署:宇土市役所 健康福祉部 健康づくり課 健康推進係

電話番号:0964-27-3324

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