元樹だより(令和8年2月号)

2026年02月01日

 スポーツ観戦をこよなく愛する皆さんにとってワクワクが止まらないスポーツの祭典「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」が、いよいよ今月6日に開幕します。もちろん、私もその一人です。雪と氷を舞台に、勝負の一瞬にすべてを懸ける選手たちの姿には、毎回心を揺さぶられます。

 そんなオリンピックイヤーを迎える中、宇土市にとっても誇らしいニュースが続いています。

 まずは、昨年末にサッカー界から届いた誇らしい話題から。

 J1鹿島アントラーズの植田直通選手が全38試合にフル出場し、9年ぶりのチーム優勝に大きく貢献。「Jリーグ・アウォーズ」で“ベストイレブン”と“フェアプレー個人賞”をダブル受賞されました。植田選手の活躍は、郷土の子どもたちに夢や希望を与えてくれます。

 年明け早々に発表された「第56回熊日スポーツ賞(※)」では、全国中学生選手権での初優勝、そして全国中学校体育大会(全中)での2年ぶり7度目の優勝と、見事2冠を達成した鶴城中学校女子ハンドボール部が、“大賞”という栄誉に輝きまました。2冠をかけた戦いには大きなプレッシャーもあったことでしょう。その中でライバルを圧倒できたのは、日々の厳しい練習を積み重ねてきた努力の賜物です。

 また、指導者賞には鶴城中教諭の髙濵壽夫さんが選ばれました。相撲部を団体・個人ともに全国レベルへ導き、長年にわたり地域スポーツの発展に貢献されたご功績に心より敬意を表します。

 さらに、JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)では、信愛女学院高等学校2年の浅野陽南選手(鶴城中出身)が躍動。惜しくも4強入りは逃しましたが、次世代を担う学生アスリートの目覚ましい活躍に、私も自身も大きな元気をもらいました。

 スポーツは、挑戦する勇気や仲間と支え合う力、そして夢を追う情熱を育ててくれます。宇土市はこれからもアスリートの挑戦を応援し、夢を持つ若者の成長を支えてまいります。市民の皆さまも、ぜひ温かいご声援をお願いいたします。

 オリンピック期間中は寝不足必至(笑)という方も多いことでしょう。仕事や学業に支障のない範囲で、力いっぱい応援しましょう!

  ※熊本日日新聞社が主催し、国内外の大会で活躍した県関係選手や指導者らをたたえる賞








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