2月27日、台南市と教育交流の一環として、住吉中学校2年生36名と南化國民中学校(台南市南化区)7年生・8年生25名がオンラインによる国際交流を行いました!
終始和やかな雰囲気の中で笑顔があふれ、互いに興味深い質問や発言が飛び交う充実した時間となりました。また、生徒たちは文化や日常生活について意見交換を行い、新しい発見を楽しむ素晴らしい機会となりました。
南化國民中学校がある台南市南化区は、宇土市にルーツを持つ湯德章氏の母の出身地です。この交流を契機として、住吉中学校と南化國民中学校との間に、国境を越えた友情と信頼の絆がより一層深まるよう、今後も積極的に取り組んでまいります。