『新宇土市史』資料編 第1巻 絵図・地図

新宇土市史の解説

『新宇土市史』資料編 第1巻 絵図・地図

 近世の絵図,近代の絵図,明治中期から昭和42年期までの地形図,また航空写真などに解説を付けて掲載しており,宇土市域の歴史的発展の様態をみることができます。江戸時代以降の家並みや寺社,道,川,用水,海の様子,それに耕地や山の利用状況など自然と人間の営みの足跡や,私たちの生活空間の変遷が目にみてとれます。

   近世の絵図では,緑川の絵図や宇土町図など,大部分の絵図はカラー写真版と共に写真版のトレース版を掲載し,また大きな図面は数枚に分割して文字を読み取ることができる大きさで掲載しています。

   近代の絵図では,熊本県立図書館に所蔵されている郡村図と郡村誌を掲載しました。

   地形図では,明治末年から昭和42年発行までの熊本・八代の地形図や川尻・銭塘村・轟村・松橋の地形図から宇土の部分を切り取って掲載し,明治末年の宇土市域の地形の様態だけでなく,昭和42年の様態と,その間における村々の変遷を知ることができるようにしました。

   航空写真では,昭和37,58年に上空から撮影した地形の写真を,花園地区東部・西部,宇土地区東部・西部というように,宇土市域を14地域にわけ,地域がよりよくみえるようにしています。

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