10月30日に第6回目のプログラミングの授業が行われました。
今回は8年生の授業の様子を紹介します。
テーマは「シューティングゲームを作ろう」で4回シリーズの4回目。今回は、一旦作ったゲームを変数と画面を初期化し、ロケットから発射する弾にバグ(不具合や誤り)を見つけて修正する「デバッグ」の操作を行いました。
最後に自由にアレンジし、完成したゲームを2名の生徒に発表してもらいました。
敵のキャラクター、動き、背景など思い思いの感性で作られたゲームは完成度も高く、みんなから歓声と拍手が沸き起こりました。
小規模特認校制度について
鶴城中の生徒は、小規模特認校制度により、網田中学校へ就学することで、上記のプログラミング教育を学ぶことができます。