11月28日に7年生(中学1年生)の「プログラミング」授業が行われました。
これまで5回にわたり取り組んできた課題「フルーツショップを作ろう」のプログラミング作品について、生徒による発表が行われました。
フルーツを買い物かごに入れ、会計に進むと店員が合計金額を伝えるという一連の流れがプログラムされ、生徒たちの成果が披露されました。
その後、来年3月の発表会に向けて課題作品の設計作りを行いました。
小規模特認校制度について
鶴城中の生徒は、小規模特認校制度により、網田中学校へ就学することで、上記のプログラミング教育を学ぶことができます。