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子どもの予防接種

2023年11月21日

予防接種とは

 お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、徐々に失われていきます。そのため、生後6か月を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防することが必要になります。その助けとなるのが予防接種です。

 予防接種とは、病気(感染症)の予防に有効であることが確認されているワクチンを体に接種することで、その病気に対する抵抗力(免疫)をつくる方法のことです。

 予防接種を受け、抵抗力を身につけることにより、感染症を予防したり、かかった際の重症化を防止したりする効果が期待されます。

 また、予防接種を受けることで、周囲の人への感染を防ぎ、感染症のまん延を防止することにもつながります。必要とされる時期に、適切な接種を行うことが社会的にも重要です。

定期予防接種と任意予防接種

定期予防接種

 法律でワクチンの種類、対象者、接種期間が定められています。接種費用は全額公費負担です(一部自己負担がある予防接種もあります)。

 重篤な健康被害が起きた場合の救済制度として、国の専門機関によって、ワクチンによるものだと認められれば、予防接種法による救済を受けられます。

任意予防接種

 法律で定められておらず、個人の希望で接種するため、接種費用は原則全額自己負担です(一部に費用助成がある予防接種もあります)。

 重篤な健康被害が起きた場合の救済制度として、個人が申請し、ワクチンによるものと認められれば、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による救済を受けられます。

子どもの予防接種(定期接種)

 宇土市では、予防接種法に基づく定期接種を実施しています。

 対象年齢・接種期間に該当する方は、宇土市が委託している医療機関(個別接種)で、無料で接種を受けることができます。

 委託医療機関は、下記のEXCELファイルをご確認ください。

令和5年度宇土市内定期予防接種受託医療機関(EXCEL 約13KB)

定期予防接種の一覧(成人を除く)

 病気の概要やワクチンの効果などについては、厚生労働省ホームページ「予防接種情報」をご参照ください。

接種スケジュール

 接種スケジュールについては、国立感染症研究所ホームページ「予防接種スケジュール」をご参照ください。

予防接種の前に確認しましょう

 予防接種を受ける際は、保護者の方も、対象年齢、接種間隔等、確認していただきますようお願いします。

  1. 予防接種についての説明書「予防接種と子どもの健康」をよく読んでその必要性や副反応についてよく理解しましょう。
  2. 母子健康手帳の予防接種の記録をみて、直前の予防接種との接種間隔を確認しましょう。
  3. 当日のお子さんの健康状態をよく理解し、予診票を正確に記入しましょう。
  4. 予防接種に行く際は、予診票、母子健康手帳が必要です。
  5. 接種を受けるお子さんの日頃の状態をよく知っている保護者(親権者または後見人)の方が連れて行きましょう。保護者以外(祖父母など)の方が連れて行く場合は、委任状が必要です。事前に宇土市健康づくり課で受け取っていただくか、乳児家庭訪問(赤ちゃん訪問)の際にお渡しした予診票の冊子の裏表紙をコピーして使ってください。※この記事下「保護者が同伴できない場合の予防接種(委任状)」から様式をダウンロードできます。

※予防接種の予診票は、住民票のある市町村の予診票のみ使用できます。宇土市の予診票は宇土市外へ転出された日から使用できません。転出先の市町村にお尋ねください。


接種できない場合                                    

  1. 明らかな発熱(37.5℃以上)がある場合
  2. 重篤な急性疾患にかかっている場合
  3. その日の予防接種または予防接種に含まれる成分で、アレルギー反応を起こしたことがある場合
  4. その他、医師が不適当な状態と判断した場合
  5. 次の病気にかかって期間が空いてない場合
  • 麻しん:治療後4週間
  • 風しん、水痘、おたふくかぜ:治療後2~4週間
  • 新型コロナウイルス感染症、突発性発疹、手足口病などのウイルス性の病気:治療後1~2週間(あくまで目安となりますので、接種の際に医師とご相談ください。)

※新型コロナワクチンを接種される場合は、前後2週間は他の予防接種(インフルエンザは可)ができませんのでご注意ください。新型コロナワクチンと他の予防接種(インフルエンザは可)は同時にはできません。

予防接種を受けた後の注意事項

  1. 予防接種を受けた後30分間は急な副反応が起こることがあります。お子さんの様子をよく観察しましょう。
  2. 予防接種当日は激しい運動は避けましょう。
  3. 接種部位は清潔に保つようにしましょう。
  4. 接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合には、速やかに医師の診察を受けましょう。

乳幼児期の予防接種の説明と予診票の交付

 宇土市の予防接種の説明と予診票の交付は、保健師または看護師の乳児家庭訪問(赤ちゃん訪問)で行っています。都合が悪い方は、宇土市健康づくり課にご相談ください。

 宇土市へ転入された方は、母子健康手帳で接種履歴を確認し、未接種の定期予防接種予診票を交付します。詳しくは下のURLをご覧ください。

宇土市へ転入される方へ~妊産婦健診・乳幼児健診・予防接種について~(サイト内リンク)

 また、予診票を紛失された場合は、宇土市健康づくり課で再発行手続きができます。母子健康手帳と申請者の方の身分証が必要です。

保護者が同伴できない場合の予防接種(委任状)

 予防接種を受ける際には、原則として保護者(親権者または後見人)の方の同伴が必要です。やむを得ず保護者の方が同伴ができない場合は、下記の委任状が必要になります。母子健康手帳と予診票と委任状を持って医療機関で接種してください。保護者の方が同伴できない場合の予診票には、保護者の署名欄には、受任者の署名(自著)が必要になります。

保護者が同伴できない場合の委任状(WORD 約15KB)

宇土市外で予防接種を希望する方(広域医療機関)

 宇土市内医療機関以外でも熊本県内で可能な医療機関があります。詳しくは宇土市健康づくり課へお問い合わせください。

熊本県外で予防接種を希望する方

 保護者が里帰り等の理由により、熊本県外の医療機関等で予防接種を希望する場合、接種後に、予防接種の費用を定められた金額を上限に助成することができます(償還払い) 。ただし、必ず、予防接種する前に事前の申請が必要になります。詳しくは宇土市健康づくり課へお問い合わせください。

この記事へのお問合せ

担当部署:宇土市役所 健康福祉部 健康づくり課 健康推進係

電話番号:0964-27-3324

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