熊本県立大学にて実施された平成28年度学生GP(地域連携型卒業研究)において、宇土市から応募した2つの研究テーマに対し、県立大学生(2つの研究室)が研究に取り組んでくれました。
今回の研究で得られた成果や宇土市への提案につきましては、宇土市の今後の取組みの参考として活用します。
研究テーマ
- 宇土市の住民を対象とした生活習慣と疾患との横断研究(吉村研究室)
- RESASに見るビッグデータの可能性と宇土市の「地方創生」へのデータ活用について(飯島研究室)
※ 研究テーマ2では、内閣府主催の「地方創生☆施策アイデアコンテスト」への応募も行われました。
なお、各研究の概要・成果につきましては、熊本県立大学のホームページでご覧ください(下記リンク)。