新しい交流拠点を整備しています。(多目的市民交流施設整備事業の紹介)

2025年08月29日

完成イメージ

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事業の概要

 市では、世代を超えた市民交流と学びの場を提供する「多目的市民交流施設」の整備を進めています。この事業では環境に配慮して、既存の民間施設跡をリノベーションして整備します。

 施設には図書館機能や子育て交流スペース等を備えて、誰もが安心して利用でき、自由に過ごせる地域の居場所となる施設を目指しています。隣接地にはジョギングコースも整備し、健康促進や地域活性化を推進します。

 事業を進めるにあたり、民間の知恵やアイデアを反映させるために、施設整備のプロデューサーに元KKTアナウンサー本橋馨氏を迎えて、設計・運営計画に取り組んでいます。

 なお、市立図書館は、この施設内に移転します。また、新しい施設は、2027年度(令和9年度)中にオープン予定です。

〔施設整備の5つのポイント〕
  • 核(中心)となる施設は、図書館
  • 子ども~学生~シニアの幅広い年代が利用
  • スポーツ施設利用者の休憩スペース
  • 子育て世代が交流できるスペース
  • 民間施設跡を改修
〔施設整備の方向性〕
  • 整備する施設は新築ではなく、すでにある建物を改修して整備します。
  • 整備する施設は市立図書館の機能を持ちますが、図書館の利用者だけではなく、子育て世代、学生、スポーツ施設利用者など、幅広い年代の方が様々な目的で利用することができる場所として整備します。
  • 市立図書館は、現在の場所(浦田町)から整備する施設内へ移転します。
  • 整備する施設の隣にある調整池(一時的に水をためる池)周囲の遊歩道を、ジョギングコース(約1,200m)として再整備します。
  • 敷地内の立体駐車場は、整備する施設や運動公園利用者の駐車場として活用します。 
〔既存建物の概要〕
  • 所在地 宇土市旭町(運動公園南側)
  • 床面積 1階:約800㎡(小学校の教室の約12倍) 2階:約400㎡(小学校の教室の約6倍)

全景


想定する利用と部屋など

  • 図書館としての利用(一般図書室、児童図書室)
  • 学習室としての利用(学習室、市民交流スペース)
  • 雑談、打合せ、商談など(市民交流スペース)
  • 小さなこどもの遊び場(子育て世代交流スペース) ☆子どもトイレ、親子トイレ、搾乳・授乳室を設置します。
  • 小学生の遊び場(遊戯室、工作室)
  • スポーツ施設利用者の休憩(市民交流スペース、シャワーブース)
  • 軽食販売(軽食販売コーナー)
  • 小規模な作品展示(市民交流スペース、会議室)


施設整備プロデューサーに本橋馨氏が就任

 新施設整備のプロデューサーとして、フリーアナウンサーの本橋馨さんが就任されました。

本橋さんのコメント

1ショット 「これまでの経験とノウハウを活かして 、市民の皆さんと市役所のパイプ役となり、この施設を市民の皆さんと一緒に創っていきたい。さらに、市民の皆さんに施設の”応援団”として一緒に盛りあげて欲しいと思っています。精一杯がんばります!」

本橋さんの紹介

 本橋さんは、KKTアナウンサーとして長年、夕方の情報番組の司会を務められました。定年退職後はアナウンサーとしての経験を活かして司会・講演・講師などの活動をメインに、タレント業や地域おこしの取り組み、読み聞かせ、インフルエンサーとしての活動などに精力的に取り組み、”熊本をプロデュースする”を合言葉に多方面で活躍されています。


皆さまの声を事業に反映

 事業を進めるにあたり、次のとおりアンケート調査とワークショップを実施しました。皆さまからのご意見やアイデアは、施設の整備や運営にできる限り反映させるように取り組んでいます。

アンケート調査を実施

 実施時期:令和6年6月~7月

 回答件数:1,024件

新しい施設に関するワークショップを開催

 開催時期:(第1回)令和7年5月28日(水) ・(第2回)令和7年8月10日(日)

 ※ワークショップの概要は、下記サイト内リンクからご覧ください。

・第1回

【概要をお知らせします】5/28㈬開催 新しい施設に関するワークショップ(サイト内リンク)

・第2回

【概要をお知らせします】8/10㈰開催 第2回新しい施設に関するワークショップ(サイト内リンク)

この記事へのお問合せ

担当部署:宇土市役所 教育委員会事務局 図書館

電話番号:0964-22-4512

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