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元樹だより 令和4年3月

2022年02月28日

 スポーツは,まさに「筋書きのないドラマ」そのものだ!

 様々な歓喜と悲劇のドラマが生まれた「北京2022オリンピック」は,そんな印象を強く残した大会であったように思います。

 ノルディックスキー・ジャンプ混合団体戦で,自身では思いもよらなかったであろう「スーツの規程違反」により失格しながらも,涙をこらえて決勝のジャンプに挑んだ,高梨沙羅選手。

 オリンピック3連覇がかかった男子フィギュアスケート・ショートプログラムで,「穴にハマる」という予期せぬアクシデントに見舞われ,それでも攻めの姿勢を崩さず,フリープログラムで前人未到の4回転アクセルに挑んだ,羽生結弦選手。

 スノーボード女子ビッグエア決勝で,大技キャブダブルコーク1260(縦2回転,横3回転半)で着地に失敗。顔面を流血するほどの怪我を負いながらも恐怖心を乗り越え2回目も同じ技に挑んだ,県出身の鬼塚雅選手。

 スノーボード・ハーフパイプでは,2回目の試技で,厳しいジャッジを受けたにも関わらず,それを怒りに変え3回目に挑み,悲願の金メダルを獲得した,平野歩夢選手。

 彼らに共通することは,どんな逆境の中でも「挑む」ことを選び,決して「諦めなかった」ということ。

 「諦めずに挑んだ」その先に何が残るのだろうか…?

 「五輪でジャンプに挑戦できて幸せ」「4年間,しっかり練習してきたことは変わらない。4年間無駄じゃなかった」と語った鬼塚選手。「無駄じゃなかった」とコメントした彼女の姿を見て,胸に熱いものが込み上げてきました。諦めずに挑んだとしても,成功するとは限りません。得るものは人それぞれかもしれませんが,何一つ無駄なものはないのだと,ハッとさせられる一言でした。

 新たなことに「挑む」ことは,口でいうほど簡単なことではありません。ただ,今大会での「筋書きのないドラマ」の数々を通じ,「諦めずに挑み続ける」ことの尊さを実感された方も多くおられたことでしょう。そのことを実感させてくれた選手の皆さん。お疲れ様でした!感動をありがとう!

 3月4日(金)からは「パラリンピック」が開幕します。どんなドラマが生まれるのか。選手たちにとって歓喜にあふれた,悔いのない大会となることを願いながら応援したいと思います。

 さて3月といえば,卒業シーズン。そして,新たな旅立ちのとき。進学や就職で新たなステージに進む皆さんへ,この言葉を贈ります。「諦めずに挑もう。そのための,一歩を踏み出す勇気を持とう!」その一歩は,成功への道を開くカギになると思います。


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