西暦 | 宇土の歴史 | 日本・熊本の歴史 |
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BC400 | ≪前期≫ | |
BC31000 | - | 鉄器や青銅器が伝わる。 |
環壕集落が形成される(宇土城跡三ノ丸遺跡)。 | - | |
BC200 | ドングリの炭化物などが出土した袋状の貯蔵穴を検出(宇土城跡城山遺跡)。 | |
≪中期≫ | ||
朝鮮系無文土器が出土(石ノ瀬遺跡(サイト内リンク))。 | - | |
大規模な環濠集落が形成(境目遺跡(サイト内リンク)、善導寺遺跡)。 | - | |
甕棺墓がつくられる(宇土城跡城山遺跡、境目西原遺跡)。 | - | |
紀元前後 | ≪後期≫ | |
中国鏡や弥生小型製鏡が出土(轟貝塚(サイト内リンク)、西岡台遺跡)。 | 57 倭の奴国王、漢の光武帝より金印を授かる。 | |
免田式(重弧文)土器が用いられる(下松山遺跡)。 | 倭国大乱が起こる。 | |
- | 239 邪馬台国の卑弥呼、魏に朝貢し「親魏倭王」となる。 |
弥生時代
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