どうしても防ぎたい!水難事故

2026年07月13日

夏休みに入るに当たって、子供たちに伝えたい安全上の注意はたくさんありますが、いつも気になっているのが、毎年この時期に多い水難事故についてです。6月以降は、全国的に、子供たちが命を落としたという水の事故のニュースが残念ながら増えていきます。

 本校の校区には、川、ため池、用水路など、気をつけなければならないポイントがたくさんあります。そこで、保護者の方と「防止対策」について共有しておきたいと思います。(「令和6年夏期における水難の概況」から(警察庁生活安全局生活安全企画課))

 ○ 危険箇所の把握

   転落等のおそれがある場所、藻が繁茂している場所、水流や水温の変化の激しい場所、深みのある場所などを把握しておく。

 ○ 的確な状況判断

   海や川に行く際には、事前に気象情報を把握。風雨、落雷等の天候不良時や上流で雨が降っている場合など、河川の増水のおそれが高いときは、釣りや水泳、中州や河原でのバーベキューを行わない。海では、離岸流や高波が発生するおそれがあるときは、海に入らない。

 ○ ライフジャケットの活用

   釣りやボート等で水辺に行くときは、必ずライフジャケットを着用。体のサイズに合ったものを選び、正しく着用する。

 ○ 遊泳時の安全確保

  ・ 「危険区域」と標示された区域内には入らない。

  ・ 遊泳区域以外の水域で遊泳しない。

  ・ 遊泳中、他人に抱きつくなどの遊泳上危険な行為はしない。

  ・ 遊泳に当たっては、水深、水流を考慮し、安全な方法で游泳する。

  ・ 海水浴場として開設されていない場所は、監視員が不在であるなど、安全が確保されていないため、開設の有無、監視員の存在等を確認する。

 ○ 保護者等の付添い

   子供の水難防止のため、子供一人では水遊び等をさせず、幼児や泳げない学童等には、必ずライフジャケットを着用させ、その者を保護する責任のある者が付き添うなどして、目を離さないようにする。 

 安全に夏休みを過ごしてくれることを心より祈っています!よろしくお願いします!元気で楽しい夏休みを!

水泳


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宇土市立花園小学校

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